イタリア空港閉鎖の最新情報
テロの脅威・火山噴火・航空便の運航停止は本当?
イタリアの現地通信社ANSAと空港の公式発表を総まとめ
こんにちは!
世界を旅するブロガー、 「旅するGomyammi」です!
つい先日イタリアへ行ってきたこともあって、
帰国後もイタリア空港閉鎖など、現地のニュースが気になっています。

そんななか、Threadsを見ていて、思わずびっくりする投稿を見つけました。
イタリアではテロの脅威を受けて主要空港を1か月間閉鎖し、
すべての航空便の運航を停止した、という内容だったんです。
気になったので、さっそく現地メディアの報道などを調べてみました。
以下は、10月30日20時44分時点の情報です。


一方では「テロ警報で空港が1か月閉鎖」、
もう一方では「ストロンボリ火山が噴火」……。
情報を見ているだけで、頭が痛くなりそうです。

イタリア空港閉鎖は1か月も続く?
そもそも、本当なのでしょうか?
答えは「はい」です。

驚いたことに、空港の閉鎖自体は事実でした。ただし、
対象はイタリアのフィウミチーノ空港ではなく、
ナポリ国際空港です。
2026年11月の1か月間、
航空便の運航を停止するということでした。
閉鎖する空港:ナポリ・カポディキーノ国際空港(NAP)
閉鎖期間:11月の1か月間
閉鎖理由:滑走路と誘導路の大規模な補修工事
代替空港:サレルノ・コスタ・ダマルフィ空港(QSR)
イタリアのサレルノやナポリ、ポジターノ、
アマルフィ海岸への旅行を予定している方は、
旅程を組む際の参考にしてください。
少なくとも、今回のナポリ空港の閉鎖は、テロの脅威による緊急措置ではありません。
イタリアのテロ情報と全国ストライキ

では、テロの脅威に関する話はどうなのでしょうか?
まず、ストライキやデモがあったのは事実です。 10月30日にはイタリアで全国規模のストライキと
デモがあり、
現地メディアも交通機関に影響が出る可能性を報じていました。
フィレンツェ、ミラノ、ピサ、ローマでもデモが行われていました。
ただ、観光ができなくなるほどではないとのことなので、その点も参考にしてください。
コロッセオからテルミニ駅にかけてのエリアでもデモがありましたが、
詳しい内容は、こちらの2つの記事を読んでみてください。
ストロンボリ火山が噴火したというニュースは本当?


はい。イタリア・シチリア島の北にある
エオリア諸島の活火山、ストロンボリ火山が噴火しました。
また、10月29日にはエトナ山の火山灰放出に関連して、
航空向けの警戒レベル「赤」が発表されました。
そして、シチリア島の玄関口である
カターニア空港も閉鎖されました。

閉鎖は10月31日(土)12時30分までとされています。
実際に利用する便へ影響が出るかどうかは、航空会社の運航状況や、
火山灰の位置・移動方向、空域の制限によって
変わってきそうです。
11月にナポリ旅行を予定しているなら?
代替空港を確認しましょう

ナポリ空港の代わりに、 サレルノ空港で運航することになります。
サレルノ空港は、ナポリの南に位置しています。
国内外15都市への便がサレルノ発着で運航される予定で、
パリ、バルセロナ、アムステルダム、マドリード、ドバイなどへの国際線も含まれています。



ナポリ中央駅近くのガリバルディ広場と
サレルノ空港を結ぶ 特別バスも運行されるとのこと。
バスの運賃は片道12ユーロで、
1日あたり各方向8便の運行が予定されています。

実はサレルノは、アマルフィ海岸を観光する際の拠点として、
宿泊費をいちばん抑えやすい街なんです!
せっかくならサレルノに1〜2泊して、
ポジターノまで足を延ばすのも
いいと思います。ポジターノの宿泊費は、びっくりするほど高いので……!


私がサレルノを旅行したときに、
宿泊先の候補にしていたホテルを2軒ご紹介します。
サレルノで人気1位のホテルをチェック
(口コミ887件、15,300円)
サレルノで11,800円台のGrand Hotelをチェック
(口コミ1,000件、18,900円〜)
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